
UROROSにて、代表の金野さんと共にGerbera Music Agencyの活動をインタビューして頂きました。
※画像はUROROSのキャプチャを使わせて頂きました。
Gerbera Music Agencyの金野和磨さん&石松豊さんに聞く「音楽PRエージェンシーってどんなお仕事ですか?」| 音楽業界のお仕事インタビュー第2弾
UROROSは「日本と台湾をうろうろするミュージックネットマガジン」です。比較的インディーズな情報を載せることも多かったり、最近では今回の連載「音楽業界のお仕事インタビュー」だったり、吉田ヨウヘイgroupやよしむらひらくをインタビューしていたり、センスがよい感じがします。
今回はGMA代表金野さんがインタビューの依頼を受け、もう一人出演して欲しいという要望から自分も横で一緒にインタビューしてもらいました。
誰かに自分の活動をインタビューされる、というのは初めての経験で、普段自分が考えたり行動していることが、質問されるとこういう言葉で出てくるのか、というのがおもしろい気づきでした。
周りの方々の反応はこんな感じです。
ライターとしていっちょかみしてるGMAがインタビューされたみたいです。自分はPRというよりは与えられたお題に対してどうおもろい視点で書けるかに徹して協力させてもろてますー。 https://t.co/XSynfA3aMD
— 峯大貴 (@mine_cism) February 26, 2017
金野君とがちゃーん君が日本においては面白い切り口で音楽業界に入っていってる姿勢、大好きです。 https://t.co/KnxQ3wcwEW
— Ai (@Ai_Tkgk) February 27, 2017
Gerbera Music Agency金野さん&石松さんのインタビュー!以前ご依頼いただいたENTHRALLSの小説についても触れていただいております。バンドマンの皆様にもぜひ読んでいただきたい内容です。 https://t.co/xTA9yF8xqo
— イシハラマイ (@vivi_annne) February 28, 2017
自分もいっちょまえに色々語っております!ぜひぜひ読んでください〜
中心はアーティストや音楽であって、僕らが作りたいものを作るわけではないんですよね。そのアーティストがより広がっていけるとか、思いが届くとか。リスナーに喜んでもらえるように、僕らが得意なこととしてWeb制作などの手段を提供させてもらってるみたいな感じです。それがある意味エージェンシーだと僕は思っています。
アーティストとファンがどちらもハッピーじゃないと音楽全体がハッピーにならないと思うので。その間で、僕らが得意なことで盛り上げていく感じですね。
Gerbera Music Agencyの金野和磨さん&石松豊さんに聞く「音楽PRエージェンシーってどんなお仕事ですか?」| 音楽業界のお仕事インタビュー第2弾