落ち着きたい時に聴きたい…”アンビエント音楽”のすすめ

アンビエント/環境音楽

“アンビエント”と呼ばれるジャンルの音楽を聞いたことはありますか?
知ってる方も、気になっている方も、初めて聞いた方も!落ち着きたい時におすすめの音楽を紹介します。

 
※写真はフリー素材アイドルのMIKA☆RIKAから使用させて頂きました!
できるだけお金をかけずにアイドルを世の中に広めたい…という課題から生まれたこのアイディア、とてもおもしろいと思います。
 
 

目次


1.アンビエント音楽とは?
2.がちゃーんのおすすめアンビエント音楽5選
3.おまけ:アンビエント音楽に関するおすすめレーベル5選

 
 

1.アンビエント音楽とは?

 
 
音楽には様々な”ジャンル”があると思います。
BUMP OF CHICKENのようなギターロックな音楽もあれば、きゃりーぱみゅぱみゅのような電子音が混じった音楽もあり、更にはtoeなど基本的に声の入らないインストバンドなど、様々です。
 
ここで一歩”音楽”の概念を広げて考えて欲しいのですが、例えば街を歩いていて聞こえてくる音…信号機の音、車の音、人の歩く音…または自然がある場所で聞こえてくる音…水が流れる音、葉っぱが風に揺れる音、雨の音…。実は、日常生活の中は”音楽”で溢れています。
 
そんな中生まれたのがこのアンビエント音楽です。
 

環境音楽(かんきょうおんがく、英: ambient music)は、英国の作曲家ブライアン・イーノが提唱した音楽のジャンル、または思想を表す言葉である。「アンビエント音楽」、「アンビエント」とも表記される。必ずしも「アンビエント=環境音楽」という定義が当てはまるわけではない。(環境音楽 – Wikipedia)

 

アンビエントの定義としては、風の音や、鳥のさえずりといった周りを取り囲むもの(アンビエント)と同じようにあくまでBGMとして人の会話等を邪魔しない程度の静かに流れる音楽として発表された。(アンビエントとは (アンビエントとは) [単語記事] – ニコニコ大百科)

 
web上の定義は上記のようです。多くの場合は、心が落ち着くような音楽として紹介されています。
よく使われる楽器はアコースティックギターやピアノ、アナログ楽器、電子音などです。
聴きながらリラックスができたり、勉強やPC作業への集中力が増したりというのがアンビエント音楽ならではの良さです。
 
※3/29追記
ライフハッカーにて、記事広告ですがこんな投稿がありました。
 

「気持ちを鎮める効果」があるのが、アンビエント・ミュージックです。空港でBGMとして流すことで乗客のフライト前の緊張やストレスを和らげる目的で作られたブライアン・イーノの作品『Ambient 1: Music for Airports』に代表されるように、このジャンルは潜在意識のレベルに作用するよう作られた音楽。リラックスしてインスピレーションに刺激を与えたいクリエイティブな作業のときのBGMに適しています。(「作業用BGM」と「生産性」のちょっと良い関係、そして通信料金問題の解決策「ぷららモバイルLTE」 – Lifehacker)

 
音楽によって仕事の効率が良くなるケースがあるという記事で、アンビエントはクリエイティブ作業に向いていると書かれています。
 
 

2.がちゃーんおすすめアンビエント音楽5選

 
 
さて、例えばどんな音なのでしょう?
ということで僕の好きなアンビエント音楽を少しだけ紹介します。
 
Haruka nakamura
 

 
夕焼けだったり海辺だったり、どこか懐かしい情景を思い起こさせるようなメロディを作る方。
去年公開されたこのMVは、どこか儚く揺れる女の子の映像に心を惹きつけられます。
 
Akira kosemura
 

 
ピアノを中心にリズムを重ね、しっとりと優しい音楽を作る方。
透明なピアノに包まれながら、よい眠りにつくことができます。
 
[.que]
 

 
アコースティックギターとピアノの重なるアルペジオが、時に綺麗で、時にポップで、時に美しい。
波の音も入るこの曲は、地元徳島での夏を描いたコンセプトアルバムの中の一曲。
 
FourColor
 

 
エレクトロニカに近い音ですが、今回は落ち着く音楽ということで選曲。
ふわふわと浮かぶ透明なノイズが繊細でとても心地よく、いつまでもここに浸っていられそうな気持ちになります。
 
zmi
 

 
昨年アルバムをリリースされたzmiさんから一曲、雨の踊り子。
シンプルにピアノのみのメロディですが、感情があってキラキラしていて聴き心地がよいです。
 
他にもまだまだアンビエント音楽を作っている方たちは多くいらっしゃいます。
気になった方はぜひお店やオンラインショップへ。東京では渋谷のタワレコ7FのAMBIENT/ELECTRONICコーナーが素晴らしい品揃えです。
 
 

3.おまけ:アンビエント音楽に関するおすすめレーベル5選

 
すきまレコーズ
 
以下おまけ。アンビエント、エレクトロニカ界隈で好きなレーベルを5つ載せてみます。
 
schole
 
懐かしくて、綺麗で、どこか淡い情景が浮かぶような、優しい音楽たちが集められた音楽レーベル。
Akira kosemura、Haruka nakamura、[.que]、ghost and tapeなどリリース。
 
12k
 
ニューヨークの電子音楽、アンビエントを中心としたレーベル。
繊細で色味のある透明な音楽たちに出会えます。
Taylor Deupree主催のほか、日本からもsawako、moskitoo、minamo、FourColorなどリリース。
 
分解系
 
エレクトロニカ、アンビエントを中心とするインターネットレーベル。
定期的にフリーダウンロードでのアルバムリリースを行ってるほか、2ヶ月に一回「分解系のお茶会」を開催。
新しいこと、よりおもしろくできることへの遊び心のある挑戦をいつも感じられます。
Go-qualia、N-qia、Madegg、mus.hiba、Smanyなどリリース。
 
すきまレコーズ
 
広島発祥のwebレーベル。インディーロック、エレクトロニカ、アンビエントが中心。
talk、nekomusumeなどのリリースや、作家と画家と音楽を繋げる企画など。
 
progressiveform
 
エレクトロニカ中心のレーベル。
Ametsub、midori hirano、aoki takamasa、evalaなどリリース。
 
 
気になったレーベルはぜひ覗いてみてください。
 
 
最後まで読んで頂きありがとうござました◎

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このブログを書いている人
石松 豊 (がちゃーん)

デジタルマーケティング会社からweb制作/メディアの会社へ。個人でも主に音楽関連の広告やサイト制作の仕事をしています。インターネットで音楽をもっとおもしろくしたい。

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