「ここは音楽の楽園だ」初めてフジロックに行って感じたこと(2016)

ライブ

fujirock

FUJI ROCK FESTIVAL 2016に行ってきました。人生初のフジロックで感じたことを書いていきます。

音楽が好きだと話すと必ずおすすめされるフジロック。「人生の半分損してるよ!」と言われたこともありました。
今年は大好きなシガーロスが来日ということで、意を決して7/22(金)の1日フジロックまで行ってきました。
 

目次

 
・想像よりもよかったことが多かったフジロック
・見たアーティスト
・楽しかったこと
・来年の抱負
 

想像よりもよかったことが多かったフジロック

 
■距離:遠いと思っていたが、すぐ着いた
上越新幹線にて東京駅から越後湯沢駅へ。片道自由席でも6,000円、さらに平日朝だったからからくらく座ることができました。
 
乗車時間も1時間半ほどで到着。タイムテーブル見てわいわい話してたらあっという間に着いた印象です。
駅からのシャトルバスも本数が多くスムーズに乗れました。10分も待たなかったと思います。
 
■暑さ:夏フェスは暑いと思っていたが、涼しかった
太陽の下を歩き回るだけで暑くなり、汗を拭いたり水分補給したりしないと…と思っていたのですが、標高900メートルの山の中なのもあって断然涼しかったです。
 
森の中の空気も美味しく、快適に音楽を聴いたり飲んだり話したりすることができました。
 

@hiropokkurが投稿した写真

 
■寒さ:夜は寒いと言われていたが、想像以上に寒かった
1日券だったので宿をとらず夜はレッドマーキーの床で寝ていたのですが、Tシャツ+カーディガン+パーカーでも夜は寒く感じました。
いわゆるマウンテンパパーカーなどの分厚めの上着があると深夜もより楽しめるなぁと思いました。
 
■山道:歩き疲れると思っていたが、さほど疲れなかった
そこまで急な坂がないことや、多少は整備された道を歩けるのでスニーカーでも大丈夫でした。
もちろん、今年は雨が降らなかったから地面が乾いていたこともあり、雨天時はスニーカーではきつかったのかも。
 
また、ゴンちゃんだったり謎のイカなどかわいい(?)装飾がいっぱいステージ間の道にあり、楽しませてくれた分疲れなかった気もします。
 

kensuke7rさん(@kensuke7r)が投稿した写真

 
■音:あまり音響よくないと思っていたが、自然に聴くことができた
野外の音響にあまりいい印象がなかったのですが、音量も十分出ていて、ステージ間の音被りも少なく、バランスよく聴くことができました。
場所によっては山の反響音があったり低音がきつすぎる時もありましたが、生音を感じるには十分の環境でした。
 
■人:1日目だったからか、混みすぎてはいなかった印象
食べ物を買うのに何分も並んだり、人混みで移動に時間がかかったり、人が多すぎて後ろの方からしかライブが見れなかったり…ということを想像していたのですが、現実はすべて快適でした。
 
夜のヘッドライナーの時間帯はどのステージも混んでいましたが、スクリーンがあったりVJが大きくて遠くからも見えたりと、後ろにいてもライブを楽しめる設備になってました。
 
 

見たアーティスト

 
朝のLUCKY TAPES、BOREDOMSも見たかったのですが物販優先してシガーロスの()Tシャツ購入したので見れず。
その後は木道亭で金佑龍とちらっと見てからのホワイトステージ、Suchmos
 

Hiroさん(@hirooock)が投稿した動画

 
音源は好きだったもののライブを観たのは初めて。「神奈川県からいい波持ってきたぜ!」で始まったライブは開放的な野外で聴くのにとてもあってました。
 
特に印象的だったのはMintと最後のLifi Easy。「フジのこのステージ上からの景色を見たかった」と話すMCの流れで、「誰のためでもなく、自分のために生きよう」というメッセージは今日特別にフジロックに集まっているタイミングだからこそ、あの場にいたフジロッカーすべてに響いた言葉だろうなと思ってます。
 

 
その後はぶらぶらと探索。一番奥のOrange Cafeまで歩いてみたり、飲んだり食べたり。
夕方にillionを少しみて、グリーンステージに移動してJAMES BLAKE。そして終わったら中央前列へと駆け込み念願のSIGUR RÓS
 

taken from our snapchat (user: wearesigurros) takk japan & @fujirock_jp

sigur rósさん(@sigurros)が投稿した写真 –

 

 
前列10番目くらいで見れましたが、もうあの瞬間の空気とか光とか色とか感情を全部詰め込んだ、とても美しい音楽体験だったなと。
セットリストは拾い物なのですが「Starálfur」とか「Vaka」とかをヨンシーが目の前で歌っている日が来るなんて、という。
 

01.Óveður
02.Starálfur
03.Sæglópur
04.Glósóli
05.Vaka
06.Ný Batterí
07.E-Bow
08.Festival
09.Yfirborð
10.Kveikur
11.Hafsól
12.Popplagið

 

 
生きている間にもう二度と聴けないかもしれないし、同じ気持ちで聴くことはないであろうというのがライブ。フジロック来てよかったなと心底思った瞬間でした。
 
夜はDISCLOSUREで踊って、D.A.Nは外音のみで間に合わず、SOPHIE、OLIVER HELDENS、yahyelという感じで4時まで遊んでいました。
 

このために苗場に行きました。 #fujirock #disclosure

Kurumi Fujiwaraさん(@kurumi_tbieb)が投稿した動画 –

 
 

楽しかったこと

 
■空間:フジロックという空間が好きになりました
いろんな人が言う「フジロックが好き」という言葉の中身がわかったような気がしました。
向こうで会った友人が言っていた言葉も借りつつ例えると「解放空間」「楽園」「天国」「自由」の場で、音楽好きにとってはディズニーランド以上の非日常空間なのです。
 
いつも仕事をしている大人たちが、この期間だけは好きな音楽の中で朝まで飲んで揺られて踊っている。子供も遊具や川で遊んでいる。大道芸もサーカスもなんでもアリで、みんながハッピーな気持ちでそこにいるんだなというのが歩いてて伝わってきました。
 

Joe Mio / ミオジョウさん(@jmworks)が投稿した写真

 
■人:音楽好きと行くと楽しいし、現地でも知人に遭遇できる
会社の後輩と大学同級生の三人で行きましたが、誰かと行くと感じたことを共有できて楽しいですね。
そして現地でも知人に数人偶然出会ったり。一緒にライブ見たり乾杯したり、初めて来たというとフジの良さを語ってくれたり、自分の感動を聴いてくれたり。
 
その他ソーシャルのタイムラインでも知人や知っているバンドマンが苗場にいたようで、インターネットでも祭感が出ていました。
 
■食:フェス飯!ビール!が美味しい
いろんな食べ物がワンコインくらいで売ってました。もつ鍋ちゃんぽんとシチュー丼を食べました。
ハイネケンは何杯飲んだんでしょう。夜中は寒くてウイスキーお湯割り飲んでました。日本酒も飲みたかったな。
 

emi✩*さん(@emi__meow)が投稿した写真

 
■温泉
宿無しオール明けに越後湯沢駅へ向かうと、なんとフジロック期間限定で朝から温泉(銭湯?)に入ることができました。
「湯」の名の通り温泉の名所らしいので、次回は駅以外にも開拓したいところ。
 
 

来年の抱負

 
前夜+3日間に挑戦したい!と思います。あの空間に4日いってもいいじゃない。
宿をとるかキャンプをすることと、仕事してお金を稼ぐことをがんばります。また苗場で会いましょう!
 

Fuji Rock Festivalさん(@fujirock_jp)が投稿した写真

 

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このブログを書いている人
石松 豊 (がちゃーん)

デジタルマーケティング会社からweb制作/メディアの会社へ。個人でも主に音楽関連の広告やサイト制作の仕事をしています。インターネットで音楽をもっとおもしろくしたい。

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