yutaka hirasaka – アンビエント・エレクトロニカ音楽紹介

アンビエント/環境音楽

colors

おすすめのアンビエント・エレクトロニカ音楽を紹介するシリーズ。今回はアコースティックな手触りで日常の中に潜む音を紡ぐ音楽家、yutaka hirasakaさんを紹介します。

※画像は1rd Alubm「colors」より。
 

Profile

 
yutaka hirasaka
※写真と紹介文はSoundCloudから転載。
 
 
yutaka hirasaka
 
 
■Tumblr:http://yutakahirasaka.tumblr.com/
 
東京都西荻窪在住の音楽家。
10代の終わり頃からUSインディー・ポストパンク、DischordサウンドやNo Waveカルチャーに感化された音楽性でバンド活動を展開。
 
2012年、ソロCDリリースに伴い本格的にソロ活動も開始。バンドとは真逆の柔らかいアコースティックな手触りの音楽性で、日常の中に潜む、ともすれば見落としてしまいそうな、普遍的な美しさみたいなものを切り取るように音を紡いでいる。
 
 
 

Music

 
yutaka hirasakaさんの音楽は、アコースティクギターやピアノ、メロディオン、フィールドレコーディングなどを中心とした、優しい音楽です。
 

 
出会ったのはtotokoko labelからリリースされていた1st Alubmの「colors」。どこか寂しくも懐かしい風景が浮かぶような雰囲気を、好きになりました。(※現在は配信停止中のようです。iTunesのリンクはコチラ。)
 

 
totokoko labelからはこちらの「still glow」という作品もリリースされています。無料ダウンロードできることがありがたいです。
 

 
2nd Alubm「air’s relic」からはこちらを。アコースティックギターでも、エレキギターでも、アルペジオが何重にも重なる音が好きな方は好みな音のはず。ポストロックが好きな方も通じるところがあると思います。
 

 
3rd Alubm「breath」の曲はいろいろと好きなのですが、MVのあるこの曲を。
自分と世界との関わりの中で、流れる時間・風・水の中で。一瞬一瞬の光や温度や色味を綺麗に視覚化したこの映像はとても好きです。カラフルというよりかは、グレーがある感じがまたよいと個人的に。
 

でも、あくまで一個人の音を響かせようとする時
純粋に、自分の中にあるよくわからない言葉にもならないようなものを抱え込んだまま
眠れずに、音に起こしてみようと奮起したりする夜だとか
まぁどんな時間でも感覚でも良いんだけど、自分の言葉・自分の声で物語を語るように音を響かせていくうえでは、その前提に枠があるっていうのはなんだかちょっと不純な気がするというか。
ザクっと言っちゃえばダサい感じがする、というか。
 
あくまでこれは僕の主観というか、僕の場合の話で。他の誰の話でもなく。僕は決してそういう感じで進んでいきたい人間ではない、という話なんだけれど。( touch truth. | そこにはいない )

 
こちらはTumblrから引用。今回「アンビエント・エレクトロニカ音楽紹介」という枠で紹介させて頂いていますが、ジャンルについての意見はこちらに賛成だなぁと思います。
 
言葉は共有するためにあるけど、音楽って言葉が必要な面と必要でない面があって、例えば表現したい世界や受け取り方にはジャンルなんて存在しなくて、あるのは個人の感性だけなのかなぁと。
自分がアンビエント界隈の音楽が好きな理由のひとつに、素のまま、自然のままの表現をしていることがあります。
 

 
他にもyutaka hirasakaさんのSoundCloudにぽろぽろアップされている曲があります。興味のある方はぜひ覗いてみてください。
 

 
こちらのmusic+coffeeの曲もよいですね。次にmiyatani daisukeさんに遭遇したら購入しようと思います!
 
 
 

Live

 
2015年の[.que]さん企画「Welcome Stranger」にて、初めてライブを観ることができました。
 

先日のライブから、ほんの少ーし。 インスタのサイズがアレで、タイトルとか諸々変な感じで切れちゃったけど。 #yutakahirasaka #quartet

yutaka hirasakaさん(@yutaka_hirasaka)が投稿した動画 –


yutaka hirasakaさんのInstagramに当日の映像が少しだけアップされていたので拝借。以下はその時のハッピーな自分のつぶやき。
 


 

 
こちらは8月のライブ映像。このようなカルテット編成でのライブで、音源の雰囲気をより生音で表現していて、とても好きな時間でした。
 
 
 

Other

 
yutaka hirasakaさんを好きになった方は、アコースティックなアンビエントという意味で、haruka nakamuraさん、akira kosemuraさん、No.9さん、organic stereoさん、[.que]さんなどなどはもちろんおすすめです。バンドだとloop poolがよいと思います。また最近よく聴いているSpangle Call Lilli Lineのメンバーのプロジェクト、点と線のアルバムなどが染みるのではないでしょうか。
 

※公式の動画や音楽がなかったのでiTunesのリンクを。「yume」って曲が最近好きです。
 
 
 
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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このブログを書いている人
石松 豊 (がちゃーん)

デジタルマーケティング会社からweb制作/メディアの会社へ。個人でも主に音楽関連の広告やサイト制作の仕事をしています。インターネットで音楽をもっとおもしろくしたい。

そのほか情報やご連絡はABOUTページからどうぞ。

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